2021ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会 レスチューブのご案内
2021ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会 レスチューブのご案内 2021ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会(https://yokohamatriathlon.jp/wts/index.html)(5月16日(日)に開催)では、スイムにおける選手の安全確保の一環として『レスチューブ』の採用・推奨をいたします。 尚、ITU、JTUの2019年度ルール改正により、公式レースでの『レスチューブ』の着用が認められました。(膨張した場合の対応は各大会ローカルルールにて規定されます。) また、『レスチューブ』はJTUトライアスロン・オフィシャル・セーフティー・アイテムです。 レスチューブとは 『レスチューブ』とは、超小型・軽量の膨張式浮力体です。着用していてもほとんど抵抗感がなくスイムの妨げになりません。休息を必要としたときや、危険を感じたときに、トリガーコードを引くことで、瞬時にイエローの鮮やかな浮力体が目の前に現れます。『泳げる浮力体』という新しい発想の商品です。 安心は自信 『レスチューブ』は、着用による、抵抗はほとんど感じられません。一方、着用していることの安心感から、自信をもって思いっきりレースにのぞめます。